ネットビジネスの種類 | 29歳 元サラリーマンがネットの収入だけで生きていく方法を教えます

ネットビジネスの種類


インターネットで個人が収入を上げる方法はいくつかあります。

●アフィリエイト

インターネットにおける広告代理業のことです。
企業の代わりに商品を紹介し、紹介手数料をもらう仕組みです。

●インフォプレナー

主に”情報商材”といわれる商品を販売することで、
直接収入を得る方法です。

●せどり

ブックオフやネットを使って、
本やCD、DVDなどを安く仕入れ、それをネットで高く売ることで、
差益を得るビジネスです。

●ネットオークション転売

せどりと同じで、ネットやフリーマーケットなどから商品を安く購入し、
ネットオークションを使って高く売り、差益を得るビジネスです。

●ドロップシッピング

“無在庫販売”とも言われます。
企業と提携し、在庫を持たないまま商品を販売するビジネスです。
アフィリエイトと違うところは、自分で商品を販売するというところと、
自分で商品に値段をつけることができるということです。

●輸入ビジネス(輸出ビジネス)

海外から商品を輸入、または輸出し、販売差益を得るビジネスです。
円高の現在、輸入ビジネスに参入する人が年々増えています。

●コンテンツビジネス

ネットを使って稼げる方法を直接教えたり、セミナーを開いたり、
コンサルティングをすることで収入を得る方法です。
アフィリエイトなどで大きな成果を上げた人たちが行うことが多いです。


その他、
ネットを使えばいくらでも収入に繋げる方法は存在します。

僕は、インフォプレナー以外、
全てのビジネスをやったことがありますが、初心者が稼ぎやすいと思うのは、
アフィリエイト、せどり、オークションです。

特に、
せどりとオークションは、初心者でもかなり成果を出しやすいビジネスです。

ただし、
せどりもオークションも基本的には肉体労働です。

物を仕入れて、販売し、梱包して、発送する。

こういった作業が必要になってきます。

また、
若干なりとも初期費用が必要です。

一方、
アフィリエイトに関しては、
完全に初期費用ゼロからはじめることもできます。

まあ、アフィリエイトも作業はもちろん必要ですが、
一度仕組みを作ってしまえばほったらかしでも収入が得られるのが魅力です。

ですので、
まず初めにやるネットビジネスとしては、
初期費用をかけずノーリスクで成果を出すことができる
アフィリエイトを僕はオススメしています。

しかし、
実際にアフィリエイトで月5,000円以上稼いでいる人は、
全体のたった5%しかいないという厳しい現実があるのも事実・・・。

でも、
この5%の壁を簡単に突破する秘策があります!

それがTwitterです。

次のページから、
Twitterを使ったアフィリエイトで簡単に5%の壁を突破する秘策をお教えします^^

→Twitterを使って初心者が簡単に成約を出す秘訣へ進む

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