寝てても稼げる仕組み
なぜネットビジネスなのか？
ビジネスを１から始める場合、
リアルのお店だと、かなりの資金が必要です。
お店を借りる場合は、
店舗やテナントの家賃を払わなければいけません。
光熱費や水道代なども払う必要があります。
他にも、レジやショップの袋、商品を陳列する棚や、
テーブルなど、様々なものを購入しなければいけません。
一方、インターネットでお店をする場合、
まず家賃は、ゼロ円でも始めることができます。
ちょっといいお店を持とうと思ったら、
月に数百円で良いお店を借りることができます。
光熱費や水道代を払う必要はありませんし、
テーブルも棚もまったく必要ありません。
普通は、少なくても数十万以上かかる費用が必要なビジネスが、
インターネット上では、ゼロ円～始めることができます。
つまり、小学生でもできるってことです。
それで、月に何十万や何百万というお金を稼ぐことができるんですから、
みんなやろう！と思うのは当然ですね。
だけど、簡単だし、お金を使わなくても稼げるかと言ったら、
稼げません。
だって、簡単に始められるっていうことは、
それだけライバルも沢山いるっていうことです。
ライバルのお店が、
ものすごく、接客もよくて、人を沢山集める活動をしてて、
すごく素敵な商品ばかり置いていれば、
そんなお店に勝つことがなかなか難しです。
だからこそ、
しっかりと、そういうお店を作っていかなければいけないのです。
そういう基本的なことを理解せずに、
簡単に稼げる方法ばかりを追い求めるからみんな稼げないのです。
“稼げるから”
っていう理由で始めると、
例えば、
「アフィリエイトが稼げるぞ」って聞くとアフィリエイトをやり、
「オークションが稼げるぞ」って聞くとオークションをやり、
「せどりがいいぞ」って言われるとせどりをやり、
「ドロップシッピングがいいぞ」って言われると、そっちにいってしまいます。
あなたは、
八百屋さんに行こうと思って八百屋さんに来たつもりなのに、
本があったり、洋服がおいてあったり電化製品があったり、
色んなものが売っていて、どこに何があるかわからなければ困りますよね？
あと、そんな節操がない八百屋さんは信用できませんよね？
稼ぐことを目的にネットビジネスを始めると、
稼げる情報に引き寄せられ、あっちに行ったりこっちに行ったりしてしまいます。
節操のない男は嫌われますよ（笑）
でも、ひとつひとつの稼げるノウハウだけを持っていても意味がないんです。
ちゃんと、
プロの商売人として、誠意を持ってお客さんと
1対1の対応をしなければ、いつまでたっても稼げるようにはなりません。
だから、
簡単に稼げるからやる！のではなくて、
ちゃんとしたビジネスを、簡単にはじめることができるからやる！
っていう考えで始めるようにしてください。
そういう基本的なことがわかっていれば、
アフィリエイトだろうが、せどりだろうが、オークションだろうが、
成功することができます。
そして何といってもインターネットのすごい所は、
レバレッジをかけれるということ。
てこの原理を利用して少ない力で大きな効果を生み出すことができます。
僕は、昔洋服屋さんをしてたことがあるんですが、
実際の店舗に1日1000人の人を集めようと思ったらかなり大変です。
でも、
ネット上のお店ならTwitterを使えば一瞬で集めることができます。
あなたが寝ていても検索エンジンや、
ソーシャルブックマーク、ブログランキングなどのリンクから、
24時間いつでもお店に来てもらえます。
こういう風に、
何もしなくてもアクセスが来て、
何もしなくても売れる仕組みを作ることができれば、
寝ていても、遊んでても、旅行に行ってても、
いつだってお金を稼ぐことができるんです。
ビジネスをこれからやるなら、
インターネットを使わなければ勿体無いですよね。
今日の記事はいかがでしたか？^^
クリックして頂けたらもっとおもしろい記事書きます！
↓
もっと詳しく知りたい事や
理解できなかった事などございましたらお気軽にご連絡下さいね。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます
- ３つの当たり前
- 目の前の1000円を拾う人は稼げない
- 「自分で稼ぐ力」が必要とされる時代
- 採用は投資
- Twitterは卑怯すぎる！！
- 人気ブログランキングで１位を獲得しました
- 未知のものに挑戦するという本能
- 名付けて、ゴキ◯リホイホ◯マーケティング！！
- 賢い人ほど騙される
- アフィリエイト化する世界
初心者向け無料ツイッター講座です。
初心者が最短で実績をあげるために必要なことを出し惜しみせず教えています！
無料メルマガ登録
『ネットの収入だけで生活する方法！～かぞく時間を作って幸せ人生～』
メルマガ読者だけの限定特典配布やここでしか聞かない裏話も！
⇒メルマガ登録はこちら
